愛犬の薬膳ガイド:血行不良は大敵!「瘀血」について。

Office Guriの諸橋直子です。

さて、今日は薬膳で考える体質チェック「瘀血(おけつ)」について話していこうと思います。

「瘀血」は一言でいうと血行不良を指します。

 

例えば、冷えが原因で血行が悪くなっているケースもあれば、食べ過ぎが原因で血中に放出される栄養素が多すぎて、血液がどろどろの状態になり、それで血行が悪くなるケースもあります。

 

冷えなどの物理的要因、血液の質の低下などの質的要因などによって、血流がとにかく悪くなっている状態。これが瘀血です。

 

瘀血になると、人間の場合はシミができやすくなる、症状として現れてきます。犬の場合も、血行が滞っている場所が痛む、肌の状態が悪くなるなどの症状として現れてくるケースがあります。

 

では、「瘀血」についてはどのように対応したらよいのでしょうか?

 

重要なのは「瘀血」の原因をしっかりチェックすることですね。

 

例えば、食べ過ぎや高カロリー食が続いて、血液の質が下がっている場合は、食事を見直して血液の質を高めていく、という方法が挙げられます。

また、体の冷えによる血行不良の場合、体を温める食材をプラスしたり、軽度な運動を取り入れることによって、体全体の血流を改善する、という対策も取ることができます。

 

いずれにせよ、大切なのは「原因」しっかり見極めることです。

 

薬膳には、血液の質を改善する働きのある食材や、体を温める作用のある食材などが多く知られていますから、原因によってこれらの食材を上手に使い分けて、犬の体調ケアに生かしていくことが可能になります。

 

「瘀血」については動画セミナーに詳しくまとめてありますので、併せてチェックしてくださいね。

 

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