犬の手作り食薬膳:胃腸と消化を助ける「トマト」

Office Guriの諸橋直子です。

薬膳は難しい、特別な食材を使わなくてはできない、という「誤解」をされているケースが多いです。

 

実際には薬膳は「身近な食材」を使い、毎日こつこつ続けることで体質改善を狙うものです。そのためには、手に入りやすい身近な食材で作ることがポイントです。

今回はそうした身近な食材の「薬効」をお伝えするシリーズの第一弾「トマト」です。


トマトで薬膳!?トマトも立派な薬膳食材です

 

薬膳は身近な食材で作るのが基本。でも身近な食材ってどういうの?という方向けに「トマト」をご紹介します。

 

トマトは薬膳では

  • 胃を健康にする
  • 消化を助ける

という薬効があると考えられています。

 

また、

  • 体のほてりを鎮める
  • 喉の渇きを止める

といった作用もあると、薬膳の世界では考えられています。

 

体のどの部分に作用するか?ですが「肝」にも働きかける食材なので、肝臓の解毒作用を助けるとされています。

 


夏バテ時にお勧め食材です。

 

夏は犬も食欲が落ちたり、胃腸の調子が悪くなる場合もあります。

そんなときは、あっさりとした淡白な食事で様子をみるのも大切です。

新鮮なトマトをおやつ代わりに食べさせたり、トマトを絞ったジュースを飲ませるのもおすすめです。トマトは加熱してもおいしいので、スープにして鶏ささみなど、脂身の少ない素材と併せて、胃腸を休めるメニューにしてもいいでしょう。

 

栄養学的に見ても、トマトには高い抗酸化力を持つ「リコピン」が豊富です。「リコピン」はガンや動脈硬化の予防に役立つのではないか?と注目されている栄養素です。

 

薬膳の視点、栄養学の視点、両方合わせて食材を考えられるようになると、犬の食事の選択肢の幅が広がります。

 

トマトについては動画セミナーをご用意したので、併せてご覧ください。

 

 

 

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