愛犬の薬膳ガイド:犬の体の潤い不足「陰虚」について。

Office Guriの諸橋直子です。

今回は薬膳で考える「代謝異常」の中から「体内の水分不足=陰虚(いんきょ)」について、ご紹介します。

 

犬の目が乾燥する、唾液が少なく口が粘つく、口臭が強くなる、皮膚が乾燥しがちという場合、体内の水分不足である「陰虚」の状態を、薬膳では疑います。

 

特にシニア犬の場合、唾液の分泌が少なくなることで、歯石が増える、歯肉炎などになるといったトラブルを起こす場合があります。

 

犬の口腔ケアでも歯磨きは非常に大事ですが、唾液の分泌も重要です。

 

唾液は強力な殺菌効果を持っていることで知られています。そのため、唾液が不足することで口腔内の雑菌が増え、それが口腔内のトラブルや歯石の原因になる場合もあるので注意が必要ですね。

 

このように口腔ケアの視点でみても「陰虚(いんきょ)」は健康に与える影響が大きいため、もし愛犬が陰虚体質だと思われる場合は、体に潤いと水分を補う食材を積極的に取り入れるなどの対策を薬膳では行うことになります。

 

「陰虚」については動画セミナーの方でより詳しく解説していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

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